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管理職
知って役立つ!アサーティブコミュニケーション講座
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コースについて
アサーティブコミュニケーションとは、自分も他者も尊重したコミュニケーションのことです。
・自分の言いたいことを表現する
・相手の言ったことを受け止める
・お互いが言いたいことを言える環境を作る
この3点を中心に学習し、コミュニケーションの質を高めることで、業務効率のアップやメンタルヘルスの向上につなげます。
- 対象
- 管理職
- ポイント
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- アニメーション動画で学びやすい教材です。
Curriculum
Curriculum
カリキュラム
- 第1章 アサーティブコミュニケーションとは何か?
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- イントロダクション
- 「アサーティブコミュニケーション」とは
- セアサーティブコミュニケーションの由来と変遷
- 人間関係における自己表現の3タイプ
- アサーティブコミュニケーションの効果
- まとめ
- 第2章 アサーティブな考え方を身につけよう
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- イントロダクション
- アサーティブコミュニケーションを妨げる心理
- 人間関係における自己表現の癖
- 自己表現の癖の直し方
- 自分の中の価値観(「べき」論)
- 価値観や「べき」論の扱い方
- まとめ
- 第3章 アサーティブな表現をしよう
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- イントロダクション
- アサーティブな自己表現をするために
- ①伝えるべき内容を整理する(感情と「どうしたいか」)
- ①伝えるべき内容を整理する(選択する)
- ①伝えるべき内容を整理する(隠れた感情に注意)
- ②相手に対し率直に分かりやすく伝える
- ②相手に対し率直に分かりやすく伝える(状況共有)
- まとめ
- 第4章 アサーティブコミュニケーションに絶対の正解はない
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- イントロダクション
- 適切な伝え方は状況によって違う
- 伝え方を考える「観点①:相手の価値観」
- 伝え方を考える「観点②:立場」
- 伝え方を考える「観点③:緊急度と重要度」
- アサーティブコミュニケーションが適さない状況
- まとめ
- 第5章 アサーティブな組織を作る
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- イントロダクション
- アサーティブな組織を作るために
- アサーティブな組織作り(①共感する)
- アサーティブな組織作り(②ポジティブな視点を持つ)
- アサーティブな組織作り(③異論を歓迎する)
- まとめ
- 修了試験
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