e-Learning Course
eラーニングコース
情報セキュリティ
ウイルス感染を最小限に抑えるために
Outline
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コースについて
企業や官公庁を狙ったサイバー攻撃は増えています。こうした攻撃によりウイルス感染し、深刻な被害を受けた事例も少なくありません。
ランサムウェア、標的型攻撃メールなど、攻撃の手口も日を追うごとに多様化し、巧妙化しています。大切な情報資産を守るためには、従業員一人一人がサイバー攻撃について必要な知識を持ち、攻撃対象の当事者として高い意識を持ち続けることが何より重要です。
本eラーニングコースでは、サイバー攻撃によるさまざまなウイルス感染経路と、それを防ぐために従業員が心がけるべき行動について解説しています。また、万が一自身のパソコンがウイルス感染してしまった場合に、なるべく早く気づき、被害を最小限に食い止めるための対処法についても紹介しています。
さらに学習後には、習得した知識を確かめるテストに加え、ウイルス感染した場合に最初に取るべき行動である“ネットワークからの切り離し”を実践する訓練も行えます。
- 対象
- 全社員
- ポイント
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- ウイルス感染した場合に最初に取るべき行動である“ネットワークからの切り離し”を実践する訓練が可能です。
- 習得した知識を確かめる修了テスト付き!
Curriculum
Curriculum
カリキュラム
- 第1章 最近のウイルス感染事例
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- ランサムウェア
- 標的型攻撃
- 第2章 ウイルスの感染予防
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- ウイルスの侵入経路
- ウェブサイト閲覧による感染
- ウイルス付きメールによる感染
- USBメモリ等の外部記憶媒体による感染
- 第3章 ウイルスの拡散防止
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- パソコンがウイルスに感染すると
- ウイルス感染時の症状と対処
- ネットワークの遮断方法
- ネットワーク切り離し訓練について
- 修了テスト
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- 理解度確認テスト
- ネットワーク切り離し訓練
Sample
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ウイルス感染を最小限に抑えるために
特長
3ステップでリスクを最小限に抑える方法を学びます。
最新の手口を知り防御するための行動を理解する
感染した場合にすぐに気づくための知識を持つ
速やかにネットワークから切り離し被害を抑える
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