e-Learning System
eラーニングシステムの
特長・機能
所属管理
「所属管理」ではユーザの所属設定や講座の受講設定を行います。
POINT.01
多様な組織体制や受講設定
に対応
『Learning Tracker』の受講設定は、基本的に「所属」もしくは「クラス」に講座を紐づけて設定します。
「所属」は最大5階層まで設定でき、その中で設定が困難な場合は「クラス」でグループ化することができるため、多様な受講設定が可能です。
POINT.02
ユーザ単位で受講設定をする必要がない
新しいユーザを所属のメンバーとして登録すると、その所属に受講設定されている講座が自動的に設定されるため、いちいちユーザ単位で受講設定を行う必要がありません。
逆に所属メンバーから外れた場合は、自動的に受講設定は解除されますが、受講履歴はそのまま保持することができます。(受講履歴を削除することも可能)
POINT.03
受講者へ一括メール・フォローメールを送信できる
所属に講座を紐づけて受講設定を行う際に、フォローメールを3通まで設定できます。
受講開始案内や未修了者へのリマインドを事前に設定しておくことで、指定日時にメールを配信することが可能です。利用頻度の高い内容はテンプレートに設定しておくことで、簡単にメール内容を作成できます。
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管理画面イメージ
所属管理
最大5階層まで登録でき、各講座の受講対象範囲などは所属をもとに設定します。
「所属」もしくは「クラス」に対して講座を紐づけることで、対象のメンバーが講座を受講できるようになります。
クラス管理
所属単位で受講設定が困難な場合にクラスを作成し運用します。
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